高麗人参には産前産後の不快症状を改善する効果がある

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高麗人参で産前産後の不快症状を改善

産前(妊娠中)における高麗人参の効果

高麗人参には栄養の吸収をよくする胃腸の機能向上、全身の神経を刺激して働きを向上させるという作用があるので、口から摂取された栄養素が赤ちゃんに必要な栄養素へと変換されるのを助けるという効果を得ることが出来ます。

 

これにより、赤ちゃんの生育が順調になると共に、母体の栄養状態もよくなるのでお母さんの健康状態も良好になります。特に妊娠中は貧血になることや風邪などの感染症になることが多いのですが、高麗人参には造血向上作用や免疫向上作用があるので、両方のリスクを低減させることができます。

 

産後における高麗人参の効果

出産は出産時の出血やストレス、ホルモンの変化、妊娠中に栄養を赤ちゃんに奪われることなどにより、体力を大幅に消耗します。それ故、出産後1か月間は無理なく過ごすようにすることが大事だといわれています。

 

高麗人参には出産にて疲れ果てた母体の状態を改善するという働きがあります。消化吸収や代謝を活性化させて栄養状態を改善すると共に、神経に作用して全身の気力を向上させるという働きがあります。

 

この働きにより、産後の体力低下、気力低下を速やかに改善することができます。

産前産後に高麗人参を利用する上での注意点

まず、「現時点では産前産後に高麗人参を用いる上での安全性は確立されていない」ということを理解することが大事になります。

 

産前という時期はお腹の中に赤ちゃんが宿っているという状態なので、安全性が確認されていないものを摂取してしまうと、赤ちゃん及び母体に危険が及ぶことが考えられます。

 

更に、産後に関しても母乳を与えている場合には、口から摂取したものが母乳に移行するので、安全性が確認されていないものを摂取すると赤ちゃんに悪影響を及ぼすことがあります。

 

このように、安全性が確認されていないものを用いるということは、赤ちゃん及び母体にとってのリスクが生じる恐れがあるということを理解しなければなりません。

 

では、実際にはどうなのか?

高麗人参は様々な漢方薬に利用されており、産前産後問わず比較的安全な成分として病院や漢方薬局にて取り扱われています。当店でも多くの産前産後の方が服用しており、特に今まで副作用で大変なことになったということはありません。

 

また、漢方薬の本場である中国や韓国では、昔から産前産後の体力向上、貧血改善などの目的で利用されてきており、特に問題が引き起こされるという文献は確認したことはありません。

 

高麗人参が適さない場合

全ての産前産後に高麗人参が効果を発揮するということはありません。中には適さない場合もあるので注意が必要です。

 

産前産後でも高麗人参が適さない3つのケース

高血圧

妊娠中は妊娠中毒症などにより高血圧になってしまうことがあります。高麗人参には血圧を上げてしまうという作用があるので高血圧時には用いてはなりません。

 

動悸・不眠・発汗過多

高麗人参は交感神経を刺激するという作用があることから、人によっては動悸や不眠、発汗過多などを招くことがあるので、これら症状が出た場合には控えるようにします。

 

母乳をあげると赤ちゃんが興奮する・夜泣きが止まらない

母乳を与えている時に赤ちゃんが興奮する、夜泣きが止まらないといった場合にも、高麗人参の神経刺激作用が影響を与えている可能性があるので控えるようにします。

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