田七人参
田七人参末 1,000mg
記載なし
湧永製薬が販売する湧永田七分包は田七人参を配合しているのが特徴。類似商品としては同様に田七人参を配合している協和食研の有機田七人参ピュアタブレットやさくらフォレストの白井田七が取り上げられるでしょう。
有名どころの田七人参製品がそれほど多くないので大概はこの3つから選択するのがいいでしょうが外出先でも手軽に摂取したいということであれば1包装ごとに独立したスティックタイプの本製品がオススメ。
価格という点では4,999円(税込/送料別)と3つの中でも中間に位置する価格帯なので特別高価でないものの特別安価でもないので注意した方がいいでしょう。
内容量 |
摂取目標 |
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75g(1.25g×60包) |
1日1〜3包 |
健康食品であることから副作用の心配はありません。一時的に目眩や眠気、頭痛、下痢といった症状が発症する場合がありますが副作用によるものではないです。かといって過剰摂取は副作用を発症させる危険性があるので摂取目安は守ってください。
アレルギーをお持ちの場合には原材料を確認するか、お医者で相談してからご使用ください。
安全性については詳細に記載されていません。ですが本商品は健康食品という扱いであることから最低限の安全と保障があります。
1箱 |
3箱 |
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4,999円 |
13,870円 |
定期購入がないので特典やプレゼントはありません。
送料に関してはAmazonに準拠することとなり、配送地域やその他条件によって配送料が異なります。
返金保証制度:なし
返品・交換を満たす条件に関しては記載されていません。しかし、販売サイトがAmazonであることから管理画面から返品処理を実行することは可能です。
詳細はこちら:www.wakunaga.co.jp/products/cat13/post_112.html
URL:www.wakunaga.co.jp/products/cat13/post_112.html
TEL:0120-39-0971
会社名 | 湧永製薬株式会社 |
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住所 | 大阪府大阪市淀川宮原4-5-36 セントラル新大阪ビル5F |
電話番号 | 06-6350-5963 |
代表者 | 湧永寛仁 |
設立 | 1955年6月1日 |
資本金 | 5億4,450万円 |
従業員数 | 325名 |
事業内容 | 漢方、生薬、健康補助食品の製造・販売。 |
東京支社 |
東京都千代田区神田駿河台2-5-1 御茶ノ水ファーストビル5F/6F |
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広島事業所 |
広島県安芸高田市甲田町下甲立1624 |
主成分 | 田七人参 |
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価格 | 3,900円(税込/送料無料) |
特徴 | 錠剤タイプと粉末タイプの2種類を選択できる田七人参を含有した高麗人参サプリ。 |
主成分 | 田七人参 |
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価格 | 6,480円(税別/送料無料) |
特徴 | 田七人参では最も名の知れた商品で、軽い衝撃を加えるだけで砕ける繊細な錠剤が特徴の高麗人参サプリ。 |