高麗人参のうつ病改善効果

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最終更新日:2017/12/21

高麗人参のうつ病改善4つの効果

  1. 中枢神経の働きを高める効果
  2. ストレス耐性をアップさせる効果
  3. 内臓の働きを高める作用
  4. エネルギー代謝を活発にする働き

 

高麗人参が持つこれらの働きを継続的に摂取することによって、治りにくいといわれるうつ病を少しずつ改善することができます。

 

特に、うつ病の症状を何年も患っている方の症状改善に効果を発揮します。

 

うつ病は今や社会現象になるほど増えている疾患であり、一度なってしまうとなかなか治らないという嫌な性質を持ちます。

 

うつ病は脳及び全身の機能が低下していることが原因であり、高麗人参はその機能低下を改善するという働きがあることから、うつ病の予防、改善に効果が期待できます。

 

中枢神経の働きを高める効果

 

うつ病の原因の一つとしてあるのが中枢神経の機能低下です。中枢神経とは神経が集まっている場所を指し、脳や脊髄がそれに当たります。

 

高麗人参には、この中枢神経に作用して興奮性を高めるという働きがあります。そうすると、全身の神経伝達を高めることができます。

 

神経の働きが良好になると、五官及び皮膚、内臓、筋肉など神経刺激によって動いている場所の動きが良好となり、体により多くの情報が入ってくるようになるので、活性の低下によるうつ症状の改善に役立ちます。

 

更に、興奮性が行き過ぎてしまうのを防ぐため、中枢神経の興奮を緩和させるという相反する作用も併せ持ちます。これらの効果により、脳に対してほどよい活性を生じさせ、徐々にうつ症状を改善するという効果を発揮します。

 

また、うつ症状になると

  • 胃腸など内臓の機能低下
  • 筋力低下
  • 赤血球や白血球の不足

などが生じやすくなり、益々身体症状を悪化させてしまうことがありますが、高麗人参にはこれら機能低下を改善するという働きもあるので、相乗効果でうつ病の改善に役立ちます。

 

ストレス耐性を高める効果

 

高麗人参には中枢神経に対して活性化させるだけではなく、鎮静化という働きももたらします。

 

うつ病を患っている方の中には、自らを鼓舞するために積極的に外出するものの、逆に疲れてしまいうつ症状が悪化してしまう…という方がいます。

 

この症状は神経が刺激して高ぶりすぎていることが要因となっており、神経を鎮静化させることが必要となります。

 

高麗人参には神経の働きが下がりすぎている時は活性化させ、逆に高ぶりすぎている時は沈静化させるという作用があるので、うつ症状の改善及びストレス耐性を向上させることができます。

 

内臓の働きを高める効果

 

うつ症状が進むと食欲不振や息切れ、動悸など内臓によって生じる不快症状も出てきます。これは運動不足や自律神経のアンバランスによって生じ、うつ症状を悪化させてしまう要因になります。

 

高麗人参には胃腸や肺、心臓、肝臓などの働きを向上させるという働きがあるので、食欲不振や息切れ、動悸などの不快症状改善に役立ちます。

 

また、脳の機能を低下させる原因となる「神経伝達物質」の生成も、内臓の働きを向上させることによって高まることから、相乗効果でうつ症状の改善に効果を発揮してくれます。

 

エネルギー代謝を高める効果

 

高麗人参には糖質や脂質など、人間が生活を営んでいく上でエネルギーとしている栄養素の代謝を活発にするという働きがあります。代謝が低下してしまうと、脳及び筋肉、内臓へのエネルギー供給が滞ってしまうので、うつ症状を悪化させてしまう原因になります。

  • やる気が出ない
  • 体が重い
  • 何をするのも面倒
  • 太りやすい
  • 脂質異常症
  • 血糖値が不安定

などがある場合には、代謝が低下している可能性があるので高麗人参での改善が効果的です。

うつ病の改善は長期に渡って改善に取り組むことが大事

高麗人参をうつ症状の改善に役立てる場合には、半年〜3年程度の長期に渡り体質改善に取り組んでいくということが大事になります。

 

うつ病というのは全身のリズムや活性のアンバランスによって引き起こされており、それらはすぐに改善するというものではありません。

 

毎日少しずつ長期に渡り改善して行かなくてはならないということを覚えておかなくてはなりません。

うつ病の原因

うつ病の原因は主にモノアミンの不足が原因とされています。

 

モノアミンはアドレナリンやノルアドレナリン、セロトニンなどの神経伝達物質の総称であり、これらが不足してしまうと脳内にて神経の伝達がスムーズに行われなくなるので、心身の機能が低下しやすくなり、前向きな思考、やる気、運動能力の低下及び、不快刺激の高まりが同時に起こるようになります。

 

うつ病の状態が続くと「刺激から遠ざかろう」とするようになるため、より一層刺激に敏感になる、筋力が低下するなどが引き起こされ、症状が改善しにくくなる状況が作り出されます。

うつ症状の危険性

うつ症状が長引くと、ホルモン系の働きも低下してしまいます。(脳及び身体能力の低下により、全身への刺激性が低下し、それにより各種ホルモンの分泌が低下するという関連があるからです。)

 

ホルモンにはストレス耐性に関わるコルチゾールや炎症抑制、やる気の増進に役立つ性ホルモン、全身の代謝や興奮を高める甲状腺ホルモンなどがあり、分泌が滞るとやる気や血圧の維持、血糖値の維持、筋力維持、血流維持などの能力が低下してしまうので、うつ症状が更に悪化してしまうということになります。

 

高麗人参にはホルモン系の材料となる栄養素の生成を高めたり、ホルモンの分泌を高めたりする作用があります。これにより、長引くうつ症状を改善に導いてくれます。

 

病院から処方されるうつ病の薬では、この大事なホルモンの活性がなされないことから、なかなか改善に結びつかないということが少なくありません。

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