高麗人参には更年期障害を改善する効果がある

MENU
スポンサードリンク



最終更新日:2018/07/09

高麗人参の更年期障害改善効果

高麗人参には女性ホルモンの活性を促すという働きがあります。また、女性ホルモンの働きである「炎症の抑制」「保水力の向上」「貧血の改善」「コラーゲンの生成を促す」などの効果を高める効果も併せ持ちます。

 

これらの効果により、女性ホルモンの減少によって生じる更年期障害を改善することができます。

 

特に、女性ホルモンの減少によって心身の機能が低下してしまい、心身共に疲れてしまっている…という方の症状改善に効果を発揮します。

 

高麗人参は主に更年期障害の後期症状に効果的

更年期障害が出始めの時(50歳で閉経だとすると45歳〜52歳くらいの時)というのは、脳の興奮性が強くでる場合が多いものです。そのため些細な事ですぐカッとなってしまいがちです。

 

それ以降になると、女性ホルモンの減少による「貧血症状の悪化」「体力の低下に伴うめまい」「冷え性の悪化」「肌や髪の毛の弱り」「体力・代謝の低下による肥満」などといった、気力や体力の低下によって生じる不快症状が増えてきます。

 

高麗人参にはこのような気力や体力の低下によって生じる不快症状の改善に役立つという効果があることから、主に更年期障害後期の不快症状に適応になります。

 

更年期障害による身体能力の低下も改善が見込める

高麗人参は更年期から出始める身体能力の低下にも効果があります。

 

更年期障害が身体に及ぼす主な影響

  • 関節痛
  • 筋力の低下
  • 頭の回転が遅くなる
  • 目の機能低下
  • 耳鳴りなど

 

これらは更年期というよりも老化によって生じる不快症状ですが、高麗人参には老化を防止するという働きもあります。このことから、更年期以降に生じる各種老化現象の抑制、改善に対しても用いることができるということになります。

 

詳しくは>>高麗人参のアンチエイジング効果

 

高齢者特有の痴呆や筋力低下、胃腸の働き低下、五官の機能低下など、様々な機能低下を伴う症状改善に用いることができます。

更年期障害に高麗人参を用いてはならないケースもある

高麗人参が逆効果となる場合

  • 神経が高ぶりイライラする
  • 顔がのぼせる
  • 多汗症がひどい

 

このような症状は脳が過興奮状態の可能性が高いので、高麗人参は用いないほうが無難です。もし使ってしまったとしたら、症状が悪化することが考えられます。

 

なぜかというと、高麗人参には心身を元気にする働きがあり、心身の機能が低下している場合には改善に働きますが、ストレスなどによって神経が高ぶっている時に摂取してしまうと、逆に興奮を助長することになるからです。

更年期障害とは

更年期障害とは閉経を迎える女性に生じる不快症状をいいます。

 

日本人の女性の閉経は50歳前後で訪れますが、その前後含め10年間くらいを更年期と呼び、女性ホルモンであるエストロゲンの急激な減少により、様々な不快症状が生じやすくなります。

 

主な症状としては、顔が急にのぼせるホットフラッシュ、めまい、立ちくらみ、動悸、急な発汗、睡眠障害、胃腸の機能障害、不安感やイライラなどの精神症状などがあります。

 

これらは女性ホルモンの急激な減少及び、それに伴う脳の過興奮による自律神経の乱れが原因となり発生します。

スポンサードリンク