高麗人参の効果の源は特殊成分サポニンにあり!

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最終更新日:2017/12/21

高麗人参に含有されているサポニンの驚くべき作用とは

 

サポニンというと黒豆やごぼう、大豆、ニンニク、赤ワイン、アスパラガスなどの身近な食品にも含まれていますが、高麗人参には高麗人参にしか含まれていない「ジンセノサイド」という特殊なサポニンが豊富に含有されています。

 

厳密にいうと他の生薬にも含まれていますが、高麗人参の含有量は群を抜いており、高麗人参特有の成分と言っても過言ではありません。この「ジンセノサイド」というサポニンの驚くべき効果について以下ご説明します。

 

高麗人参のサポニン(ジンセノサイド)は3種類

高麗人参にはジオール系、トリオール系、オレアノール系という3種類のタイプのジンセノサイドが含まれています。

 

  1. ジオール系:中枢神経系に対して鎮静の働きを示す
  2. トリオール系:中枢神経系に対して興奮の働きを示す
  3. オレアノール系:免疫の活性、解毒効果向上、肝機能向上などの働きを示す

 

高麗人参は中枢神経を刺激することによって全身の機能を向上させますが、一方で鎮静化させるという働きもあることから、神経の高ぶりや興奮といった神経症状を引き起こさないというバランスの取れた働きを持つという面白い効果があります。

 

驚きの興奮抑制作用

高麗人参に含まれるジンセノサイドには中枢神経を抑制するという働きを持つものも含まれています。ジオール系のジンセノサイドがそれに当たり、脳神経に作用して興奮を抑制するという働きを持ちます。

 

これにより、ストレス耐性の向上、更年期障害の不快症状軽減、老人性のイライラ、精神不安などの改善に役立ちます。

 

 

驚きの脳細胞刺激作用

先ほど説明した通り、ジンセノサイドにはトリオール系の働きを持つ成分が配合されていることから、脳の中枢神経を刺激するという働きがあります。

 

この働きにより、高麗人参を摂取すると脳内の刺激を受け取る受容体が刺激されて、加齢による認知機能の低下を防ぐ効果を得ることができます。

 

認知機能の低下は脳への刺激減少が原因の一つだとされており、高麗人参を摂取することにより脳細胞への刺激が高まることから、認知機能低下の予防、改善に役立ちます。

 

また、脳細胞を活性化させるのでうつ病などの予防、改善にも効果的であるということも明らかになっています。

 

 

驚きの免疫活性作用

オレアノール系ジンセノサイドには体内の免疫細胞を活性化させるという働きがあります。

 

免疫細胞が活性化すると体内の炎症が抑制されるので、炎症が原因となる糖尿病や認知症、COPD(気管支炎や肺気腫の総称)、胃炎、腎炎などの予防・改善に役立てることができます。

 

更に免疫が向上するので各種感染症やガン、各種アレルギー疾患、リウマチなどの予防・改善にも効果的です。

 

 

肥満や血液が原因の病気にも驚きの効果が見込める

 

このような高麗人参に含まれるジンセノサイドには他にも特殊な作用が期待できます。

  • 糖代謝・脂質代謝を向上させる効果
  • 肝臓に作用して脂質代謝を向上させる作用
  • 血中にて血小板が凝集するのを抑制する作用
  • 血管の老化を防ぐ作用
  • 血管を正常に拡張させる作用

などがあります。

 

これらの作用により、肥満や脂質異常症などの予防や、脳梗塞や心筋梗塞など血管由来の病気の予防効果を期待することができます。

 

 

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