高麗人参とは全く異なる「シベリア人参」の効果が凄い

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最終更新日:2017/12/21

高麗人参とは全く異なる「シベリア人参」の効能効果が凄い

シベリア人参の主な効果

  • 精神疾患改善
  • ストレス耐性向上
  • 集中力向上
  • 冷え性改善
  • 運動能力向上
  • 体力向上
  • 持久力向上
  • 免疫向上
  • 不眠症の改善

 

シベリア人参の主な効果として挙げられるのが「βエンドルフィン」の分泌を高めるという効果です。βエンドルフィンとは脳内に分泌される神経伝達物質の一種で、体内にて「モルヒネと同様の効果」を発揮します。

 

主に神経の鎮静、多幸感をもたらす作用があり、よく知られたところでは、ランナーズハイの時に多く分泌されており、ランナーの気分を高揚させるという作用をもたらします。

 

βエンドルフィンは性行為や、ビジネスの成功などの気分がいい時に分泌されますが、先ほどのランナーズハイのように、辛い時や恐怖を感じている時にも分泌されて、辛さや恐怖を緩和させるという役割も担っています。

 

このような働きがあることから、シベリア人参を摂取しているとストレスに対する耐性が向上します。この作用を期待してうつ病やパニック障害、強迫性障害などの精神疾患の改善に用いられています。

 

また、普段からストレスを感じて生活している場合には、ストレスによる血流障害、免疫の低下、体全体の老化などが進んでしまうことがありますが、シベリア人参を服用することにより、このような症状を改善することができます。一時的な強いストレス、慢性的なストレス、どちらにも効果を期待できます。

シベリア人参とは

シベリア人参はロシアの高麗人参と呼ばれている薬用植物です。

  • 高麗人参:畑で野菜のように育つ植物。主に「根が薬用成分」となる。
  • シベリア人参:ウコギ科の落葉低木。主に「樹皮が薬用成分」となる。

当然ですが高麗人参とは類縁関係が全くない別物で、成分も全然違います。

 

シベリア人参は北海道の蝦夷地に自生し、「ウコギ科」ということで別名「エゾウコギ」とも呼ばれています。北海道以外にも、ロシアのサハリン、中国の吉林省などにも分布しています。

シベリア人参と高麗人参の共通点

シベリア人参は高麗人参と同じ「ウコギ科」の植物のため、共通点があると言われています。

 

その共通点というのが、高麗人参の健康効果の主要因であるジンセノサイドというサポニンによく似た「エレウテロシド」という成分が、シベリア人参に含まれているという点です。

 

この成分により、滋養強壮効果、運動能力を高める効果、血圧を高める効果などの共通点があります。

シベリア人参の副作用

 

シベリア人参は副作用が少ない生薬の一つですが、神経を刺激するという働きや、体を温めるという働きがあるので、人によっては…

 

「頻脈や不整脈」
「頭痛」
「不眠」
「血圧の上昇」
「顔のほてり」
「耳鳴り」

 

などの症状が生じることがあります。このような症状が出た場合には、速やかに服用をやめて様子をみるようにします。

 
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