高麗人参の副作用

スポンサードリンク



最終更新日2017/11/05

高麗人参の副作用

高麗人参の副作用の種類

むくみ

  • 顔がのぼせる
  • 胸やけ
  • 肌が痒くなる
  • 湿疹が出る
  • イライラして不快
  • 眠れなくなる
  • 情緒不安定になる
  • 胃痛・吐き気
  • 血圧上昇
  • 体がむくむ
  • 動悸がする
高麗人参の副作用が出やすいタイプ

高血圧の人

心臓病をお持ちの人

アレルギーをお持ちの人

発熱中の人

おできや腫れ物がある人

なぜ副作用が出るの?

暑がり冷え性

副作用的な症状を説明する前に、高麗人参には「体を温める」という効果と「全身の気力を高める」という効果があります。

 

この効果により薬効を発揮するのですが、人間の体質には個人差があります。産まれつき体が温かい人、運動を日頃からやっていて暑がりの人、肥満体で暑がりの人などの体が「熱症」に傾いている人。

 

または過剰なストレスで高ぶっている人、緊張の連続で高ぶっている人、成長期などで心身ともに充実している人などの「気」が充実又は亢進しているなど体によって偏りがあります。

 

このように「体に熱がこもっている」「気力が充実している又は亢進している」方には、高麗人参の持っているパワーがよりその偏りを助長させてしまい、体に不快症状をもたらします。

 

例を挙げて説明すると、運動後の体に熱がこもっている時に、厚着をして体を温めたらどうでしょう。体は更に温まり具合が悪くなるのが普通だと思います。

 

高麗人参にはこの厚着のように体を温める効果があるので、体が冷え気味の方や体力が低下している方には素晴らしい効果を発揮しますが、体に熱がこもっている方や気力が充実又は亢進しているような場合には、不快症状といった副作用をを引き起こす場合があるのです。

下痢になるのは副作用じゃない?

下痢は高麗人参の好転反応

高麗人参を続けていると、下痢になりましたという声もあります。副作用ととらえてしまいますが、実は好転反応と呼ばれる症状とされます。

 

高麗人参が順調に効いているサインですが、急に下痢になったから自分には合わないと判断し、途中でやめられる方もいらっしゃいます。長くても3週間ほどでピタッと止まりますので、気にせず続けてみましょう。

高麗人参服用の副作用について

 

高麗人参の副作用の影響は少ない

高麗人参は何千年も前から漢方薬として用いられてきたという歴史があります。

 

その歴史の中で高麗人参は「上品」とされていて、上品とは副作用が少なく効果も確かなものであり、長期に渡って服用することが出来ると位置づけられているのです。

 

このように、高麗人参は長い漢方薬の歴史の中でも副作用が最も少ない生薬として分類されています。しかし、高麗人参といえども少ないとはいえ副作用的なものはあります。

 

副作用的としている理由としては、明らかな現代医学的な重篤な副作用が出るのではなく、体質によって合わない場合にのみ不快症状が出るので、あえて「的」という言葉を付け加えさせて頂きます。

 

 

 

以上、高麗人参の副作用の簡単な説明になります。

 

特に激しい症状が起きることは考えられませんが、人によっては予想しない症状が引き起こされることもあります。

 

不快症状が引き起こされた際には速やかに服用を辞め医師・薬剤師に相談しましょう。


 
スポンサードリンク